2/21 いつか見た虹のその下で 予約イベント 1,2部 名古屋近鉄パッセ屋上
とにかく寒い会場だったし逆光もあってステージが余り見えなかった。クソ。
名古屋駅には全くコインロッカーが開いていないが、隣駅まで行けば普通に開いてることが分かったので次に活かしたい。
5/23に名古屋でStylipS見たのを思い出して感慨深い気持ちになった。
あの時初めてアフィリアを見たのが今のきっかけである。
あの時WLOを歌ってなかったら多分今の僕は居ないし、東山や豊田や伊藤の尻を追っかけて居たと思う。
あと夜勤もやってないだろう。
握手、色々話した気がする。
ケチャの仕方が特徴的(そもそもこの現場は何度も言うがおまいつは地蔵のおじさんとサーガしか知らなさそうなオタクだらけで、ケチャするのが少数である)だから、ケチャで見分けが付くと言われた。ケチャ魂に火が点いた。
チェキを取ろうと思ったが外なので辞めた。
外でチェキを取ると写りが悪いのだ。
あとあの子は寒空の下でも写真の時に上着を脱いでくれちゃうので、寒い思いをさせたくないし撮影系はやはり室内でしようとおもう。
11月の池袋の時は寒そうなのが可哀想で上着着たままでいいよと言って写真をとった。
厚着したオタが寒いんだから足丸出し衣装のアイドルたちが寒くないわけないのだ。
細かいところに見られるアイドルとしての意識というか、ファンへの感謝の気持ちに感動することが多い。(僕はいじめられることが多々ある)
セトリは1部は微妙(女神さまがあまりすきじゃない、ちなみにあの子は好きらしい)で2部は最高だった。
ジャポロマはイントロでMIX直入れ(アーパンパンジャージャーしない)、A1メロA2メロの間に園長MIX入れるのだが、現場によって載ってくれる人と乗ってくれない人がいる。
こういう時にピンチケが恋しくなる。
イケメンピンチケが握手してると鬱になるが、
イケメンピンチケと入れるMIXは気持ちいいのだ。キュンとする。
金持ちばっかりの資本主義国家現場であるこの現場ではピンチケは行きていけないのだ。
学生も生きづらい現場であり、おっさんどもの内輪感がこの現場の閉鎖感を生み出して、
緩やかな衰退を生んでいると思う。
これをなんとかしないとCD売上が落ちていく一方だろうなあと思うのだ。
人気TOP3と言っても過言ではないかもしれない3人の卒業を経てどう変化していくのか、新規オタクとしても先行きが気になるものである。
セトリ
1部
1 女神さまのポイントカード
2 Bitter Sweet
3 Jumping
4 聖ナルwktkの星
5 いつか見た虹のその下で
2部
1 ジャポネスク×ロマネスク
2 S・M・L☆
3 ニーハイ・エゴイスト
4 いつか見た虹のその下で